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動物取扱業 京都市登録 第080069

Q&A
お気軽にお問い合わせください

お問い合わせいただきましたら、まずセラピストとセラピードッグが伺いデモンストレーションを行います。この時対象となる方々の症状、障害の程度等をうかがい、ご要望、ご提案があれば何なりとお申し付けください。それぞれの施設、皆様にそった内容と料金を提示させて頂きます。

Q:犬が嫌いな人がいたら?

A: ご本人の意思とスタッフの方々の希望にお任せしますが、見ているだけでもかまいませんので参加していただけたらと思います。始めにその旨をお知らせいただければ、無理に近づくことはしません。
しかし、帰る頃になると少しだけ触ってみようと思われる方が多いです。

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Q:衛生面は? 汚くない?

A: セラピー訪問の前には、シャンプーを行い丁寧にブラシをかけるなど汚れや抜け毛等の注意をはらい、室内に入る際には脚(肉球)もしっかりとふきます。また、セラピードッグは毎年のワクチン接種や体調管理は万全の状態を保つよう努力しております。ただし、もちろん動物ですので「絶対」ということはありません。体調の優れない方、極端に免疫力が低下されている時などは、参加を見送るか濃厚な接触をさけるなどの配慮をする必要があります。

Q:どのぐらい効果があるの?

A: はっきり申し上げて、例えば認知症の方の症状が治る、麻痺した手が動く、というような奇跡的な効果はありません。
しかし、毎日お世話をされているご家族やスタッフの方々から直接「喜びの声」「嬉しい変化」を聞かせていただくことは多く、データとして表すことの難しい効果なのだと信じています。

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Episode
エピソード

<印象に残ったエピソードを、随時更新>
年齢、症状、障害の詳細は未確認の場合がございますがご了承ください。

<子ども>

●軽い知的障害のあると思われるA君。始めは少し犬が怖かったのかスタッフの後ろに隠れながら見つめているだけだった。少しして「犬はA君のほうへいかないように持っておくから、ボール投げてみない?」と誘うともじもじしながらも上手に投げてくれる。犬の方も見事にキャッチ!周りでみていたスタッフもみんなで拍手を送っていると、A君は嬉しそうに再び自らボールを投げてくれる。何度か繰り返すうちに、犬との距離は確実に縮まっている。しかも、A君のもじもじしていた様子もなくなり、堂々と、イキイキと。
最後には犬の頭をなでなでし、おやつもあげ、A君の股の下を犬がくぐり、何人ものスタッフを自ら呼んで並べ、何度も犬がくぐっていくのを喜んでいました。
ほんの30分ほどの間の出来事。子どもの変化はすごい!と感じました。

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●ダウン症の5歳ぐらいからの子ども達。5、6名に紙ヒコーキを渡し「せーの!」で飛ばしてもらう。犬が順に拾って持ってくるのですが、みんなで楽しめたと満足していると、終了後、スタッフの方が「この人数集まって、みんなが「せーの!」で同じ事ができるなんてほとんどないんです!」と感激されていました。犬の存在でしょうか。。。

<高齢者>

●施設入居後2年間、部屋から出る事のなく、行事への参加もなかった女性が、犬が訪問にくるなら!と参加してくれていました。プログラム中は、そんな事情は全く感じさせず、明るく「犬好き」と言った様子で楽しんでおられるように見えたのですが、プログラム終了後にそんな話を聞いて驚きました。何よりスタッフの方が一番驚き「一番嬉しいです!」と感激されていました。

●70代ぐらいの男性。車いすにのり、麻痺のある様子。表情は硬く、一瞬犬が嫌いなのか、もしくは何か怒っているのか、と思える雰囲気があったのですが、犬を連れて行くと動きにくい手で必死に犬を触りしばらくすると涙があふれていた。「犬が好きで、嬉しい」という感情が、涙となって現れたのだと思います。

●60代ぐらいの女性。セラピストには全く目を合わせる事がなく、他の方とも話をしている様子は全くないのですが、犬がいくと犬だけをじっとみつめてずーっと優しく優しくなでてくれます。犬の名前を伝えると、やはり顔はあげてもらえないのですが、つぶやくように犬の名前を言ってくれていました。何でもないような一場面ですが、セラピードッグの存在を強く感じる出来事でした。